137 PILLARS HOUSEでのアフタヌーン・ティー

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タイ・チェンマイにあるブティックホテル【137 PILLARS HOUSE(ピラーズ・ハウス)】でアフタヌーン・ティーをしたときの写真です。
ピラーズ・ハウスはチャルンラート通り(この通りは近年とっても賑やかになり、交通量も激増)から、道を一本入ったところにある閑静なブティックホテル。便のいい場所にありながら寛げるお気に入りのホテルです。
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三段スタンドは豪華な感じがしてテンションが上がりますよね。
紅茶の種類は忘れたのですが、セイロンティーをオーダーしたような。このときの紅茶は格別なことはなかったのですが、別のとき、朝食にいただいたセイロン・ティーはおいしかった。茶葉はオリジナルブレンドのようでした。淹れる人によるのでしょうか、タイで唯一おいしいと思った一杯でした(ポットサービスですが)。
グラスのドリンクは、相方がオーダーした昔ながらのレシピのアイスコーヒー。これ、ムチャクチャ甘いので私は飲めません。
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こちらはなんといっても建物が素敵なんです。ティーハウスとして利用されている建物は、19世紀に造られたコロニアル・スタイルのイギリス商館のドローイングルームなんですよ。ルームではなくハウスですが。
スイーツのお味はというと、タイ風な味付けなので個人的には馴染めませんでした。



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こちらが100年ほど前のコロニアル・スタイルの建物外観。ラーンナー・スタイルが取り入れられています。
この建物とホテルを含む近隣一帯の土地がイギリス商館の土地だったそうです。建物はジャングルに埋もれて長い間忘れられていたそうですが、それを解体して現在の場所に移築。移築の際に、壊れたり古くなったパーツを新たに作り直して、当時のままに再現。たただし土台はコンクリート。土台を当時のままに再現したら安全性に問題があるからね。屋根はスレート葺き。
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建物の中はこんな感じ。ラーンナー・スタイルが意識されています。
木材には、いまではなかなかお目にかかれない良質のチーク材が使われています。ちなみにホテル棟も良質なチークがふんだんに使われているんです。これほどの建物は、コスト面から現在の日本では造ることができないでしょうねえ。
ホテルのオーナーはバンコク在住の華僑だそうです。顧客は華僑と欧米人が主体。料理は中華風タイ料理といったところ。
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ここのアフタヌーン・ティーの良さは、なんといっても100年ほど前の建物でお茶できるということ!当時の内装と雰囲気を味わえる希少なハウスなのです。

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by grass_cafe | 2015-04-16 15:41 | ティールーム/カフェ | Comments(0)